外来
さまざまな症状がある急性期の患者さんや、病気をもちながら生活している慢性期の患者さん、その家族が、地域や自宅で生活が送れるよう診療を受ける場が外来です。
毎日、平均300人から500人の患者さんが診察を受けるために来院されます。
外来はAとBの二つのブロックへ分かれています。
Aブロックは、内科、眼科、小児科、形成外科、耳鼻科
Bブロックは、外科、脳神経外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、歯科、ペインクリニック科、リハビリテーション科
外来は看護師だけではなく、病院内の多くの職種が関わり、安心、安全に良質な医療が提供できるよう心がけています。
時々病院でみてもらい、末永く地域で暮らせるようにサポートしていきます。